カモミール

カモミール

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カモミールは、晩秋から初夏にかけて白い花を咲かせ、開花後は日が経つにつれて花芯が盛り上がり、外側の白い花弁が茎に向かってそり返ります。

そしてカモミールのジャーマン種は、日当たりが良くて乾燥気味の場所でよく育ち、一度植えるとこぼれ種が発芽して、毎年花を楽しむことができます。

またカモミールは、春蒔きと秋蒔きができますが、秋に蒔いて越冬させた苗の方が、大きく生育してたくさん開花します。

さらに適期は秋の彼岸前後で、庭や畑に薄くばらまくか、まき床に蒔いて後で定植します。

ただしカモミールは発芽率が良く、1週間から10日位で発芽するので、蒔き過ぎないように注意しましょう。

なお、よく育った苗は翌年の4月下旬までに定植しますが、露地植えの場合は20cmから25cm間隔に、プランターの場合は15cm間隔の千鳥に植えるのが適当です。

またカモミールの花は、4月頃から1ヶ月位の間咲き続けますが、収穫のタイミングは花芯に精油が詰まっている、開花後2,3日目の時です。